こちらの続きです。

武夷山市の東部にある
下梅村にも行ってきました!

メイン観光地である風景区から
8キロほどの場所にあるので
車さえつかまえられればすぐ行けます。

図33

まずはチケット買います。一人60元。

図34

すると自動的にガイドさんがついて
村を案内してくれます。

下梅村!!
これですよ!!!

図57

やばいーー!!( ;∀;)
初めて来たときは胸キュンが
止まりませんでした!!


図53

清の時代には武夷山の茶の
集散地として栄えていました。

お茶を遠路はるばる
ヨーロッパまで運んでいたんですね。

図63


梅渓という水路を中心に
家が立ち並んでます。

図56

かつてはこの水路を竹筏(いかだ)が
往来して賑わっていたそう。

図52

今はアヒルが気持ちよさそうに
泳いでいます( *´艸`)

図45

下梅村、ガイドさんが案内してくれる
場所は基本的に撮影OKです。

図44

図36

図75

生活感あふれまくり・・・!!
( ;∀;)

民家の中も入れてくれます。

図124

図134

図132

その奥が売店になってたり
するんですけど。

図163


図80

図81

民家でもおばちゃんが
茶叶蛋」売ってます( *´艸`)

図126

図159

この骨董品屋さんとか・・・!!

図40

図41

色褪せた毛沢東、鄧小平、江沢民の
肖像画がある感じとか!!

たまらん!!!

雀荘みたいなお店があったり。
確かこの日は平日だったような気がしますが。

図37

図38

下梅村では今もお茶売ってます。
いろんなとこで目視選別してました。

図39

図95

図100

そしてこれが私の
ベストショット!!!
↓↓↓
図113

とある民家の台所で
顔を洗うおじちゃん。


下梅村、こんな感じです!

図144

図138

図135

図131

まさに遺跡みたいな
古めかしさなんですけど、
そこに今も人々が生活してる
においがぷんぷんするのが!もう!!
たまらんです!!

図140


ちなみにこの下梅村
中央政府(建設部と国家文物局)認定の
「中国歴史文化名村」にその名を連ねています。

この制度は2000年代から始まった
取り組みのようですが、現在に至るまで
ものすごい数の名村が認定されてます!
↓↓↓

写真見るとどの村も
ものすごくいい雰囲気っぽいので
いつか中国歴史文化名村巡りとか
やってみたい。。。

交通の便めっちゃ悪そうだけどw


おしまい

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よろしくお願いします( ˘ω˘ )

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