すみません、突然ですが
たいして面白くない話を語らせてください。

ずっとモヤモヤしてたことがあるので
この場を借りて吐き出しておこうと思って・・・

m(_ _)m

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【閲覧注意】
・やや壮大なグチです
・かなり偏った私の考えを語ります
・その語りの主語は大きくなっています
・話も長くて非常にくどいです
・不快に感じる方も多いと思います

私のこの考えはかなり偏りがあり
一方的に主張を押し通すような内容です。

いろんな考え方や意見があるはずです。
私はそのすべての主張を尊重します。
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【2020/9/1 0:20 追記】
※イラストの使い方が不適切
だったため注釈を追記しました。

専業主婦が寝っ転がってる挿絵は
自虐的な意味を込めて今の私を
イメージして貼ったのですが、
この文脈の中では不適切でした。
申し訳ありません。

ちゃんこ

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※文章書くのに時間かかりすぎてしまったので
今回の挿絵はいらすとやさんで失礼します





20代末期、結婚したくらいの時期から
モヤモヤしていることがあります。

現代社会にはまだまだ分厚い
「女の壁」があるんだな、と。


kabe_norikoeru_challenge_woman


この頃から少しずつ私の中で勝手に
「男vs女」の構図ができあがって
モヤモヤする機会が増えてきたのです。


couple_niramu_businessman_woman



たとえば私の場合。

幸運なことに、結婚するまで「女の壁」に
ぶち当たることはありませんでした。

小学校でも、中学校でも、高校でも、
男子と同じように勉強してきたし、
平等に成績で評価されてきました。


成績


受験も同じく。
我武者羅に勉強しまくって、
入試の点数一本で勝負してきた。

合格

就職活動もそう。
そして社会人になってからもそう。

syukatsu_group_mensetsu


男性と同じ総合職だったので、
男女の差なく実績で評価されてきた。

shinsyakaijin_run2

ありがたいことに、私は「自分が女性である」
ということを特段意識することのないまま
学生生活を過ごし社会人として30年近く
生きてくることができていたのです。


それがですよ。


結婚しました。
家族が欲しいね。

となると。

家族


「仕事はしなくていいから、まずは子供」

とか言われたりする。妊活に専念しろ、と。

私がこれまでの人生で
積み上げてきたものは
一切求められない。

問答無用の専業主婦。


私はこの妊娠・出産という「女の壁」を
超えることができませんでした。


kabe_tachimukau



今も状況は変わらず。

専業主婦としてそれなりの家事と育児しているし
この先の人生もよっぽどのハプニングがない限り
私は専業主婦のままだと思います。

daradara_woman_syufu
※注:↑今の私のイメージです(自虐)


他のケースも。

例えば大学時代の友人A子の場合。

既婚のA子は夫と同じく総合職で
海外出張もバリバリ行っていて
彼女本人も仕事にさらに邁進して
キャリアアップしたいと考えていました。


business_syucchou_woman


そんなA子にある時
海外赴任の話が舞い降りてきました。
もちろんA子は行きたい。

夫にも付いてきてもらってA子一人の稼ぎでも
十分家計を支える自信はあった。

ところが夫は当然のごとく
自分の仕事を譲らない。
A子も譲らない。

夫婦はもめにもめて結局、離婚してしまいました。

rikon


ここがA子がぶち当たった「女の壁」。

男性は何も犠牲にすることなく越えられる
海外赴任の壁。

それをA子は、夫との結婚生活を諦めなければ
越えることができなかったのです。

もちろんA子のケースは男女だけでなく
同性のパートナー同士でも
双方がガッツリ働きたい!って場合は
起こりうる問題ではあるけれども。

彼女の場合は義理の両親から
家庭に入って欲しい、孫の顔が見たいという
プレッシャーを受けていたとのこと。

A子が海外赴任で夫と別居になるだなんて
もってのほか!!っていう。


kenka_friends_female


A子は離婚してスッキリしたって言ってたけど
私はめちゃくちゃ悔しい話だと思いました。

彼女は今も世界を飛び回ってて
日本へ帰国したタイミングで会うときは
キラキラ輝いて見えます。

kokusai_woman





もうひとつ、友人B子の場合。

B子は外回り中心の法人営業職で男性と
同じようにバリバリ仕事してたし
社内表彰されたりと評価もされてきました。

sotomawari_woman

結婚後も変わらず仕事を続けていたものの、
妊娠して産休・育休を経て復職すると
時短勤務せざるを得ないから前と同じように
バリバリ働くことができなくなってしまった。


fukusyoku_nayamu_woman

出産前はバリバリ営業やっていたのに、
復職後は時間の融通効きやすい
内勤しかできなくなって・・・

営業として積み上げてきた彼女のキャリアは
そこで途絶えてしまいました。

gogatsubyou_woman


ここがB子の「女の壁」。

男性の同僚は子供が生まれても
関係なくハードな仕事を続けられるのに。

なぜ女性は時短勤務する前提で
配属を決められてしまうのか?


最後にB子の復職先部署の
女性上司C子さんの話。


kaisya_desk1_syachou_young_woman

B子の会社はがっつり男性社会が
残る社風らしく女性の管理職はとても少ない。

話をしていると、女性上司C子さんは
家族に恵まれたB子のことが羨ましいんだとか。

C子さんは未婚の独身。
仕事を選んだことを後悔はしていないけど、
ふと寂しくなる瞬間がある・・・と。

pose_taiiku_suwari_back_woman


C子さんのように男性以上のキャリアを
積み重ねた優秀な女性の多くは
結婚なのか子供なのか、
何かを犠牲にしていることが多い。

彼女たちはその成功の中でも
「なにかが足りない」という心の空白を
抱えなきゃいけない。

それはきっと動物としての本能なんだと思います。
「子供を持ちたい」という欲求は女性の本能。


赤ちゃん

男性と同じように働くとしたら、
その本能をあきらめなきゃいけない。

そうしないと男性と対等には戦っていけない。

それって全然平等じゃないですよね。



もちろん、私はとても恵まれています。
現代を生きる私たちは十分、
恵まれていると思います。

それを承知の上で敢えて
乱暴なことを言ってしまうと、
中途半端な男女平等は
それはそれで腹立たしい。です。


中途半端な男女平等のせいで、
男性と同じようにがんばってきた女性が、
女 性 だ け が、
どこかで、何かを、諦めなきゃいけなくなる。


それが今の現実。

少なくとも私の身の周りではそういう事例を
目にすることの方が圧倒的に多いと感じています。

moyamoya_woman


女性だからというだけの理由で
結局どこかでだにかを諦めなければ
ならないならば、

学業、受験、就活、仕事・・・
どのステージでも私たち女性が
男性と同じ努力を求められ続けてきたのは
一体何だったのかと。


moratorium_woman

もちろん分かってます。
そんなこと言っちゃいけないって。

でもたまにちょっと思ってしまうんです。
イライラしてやけくそになった時だけですけど。


「お互い助け合いましょう」
「女性が働きやすい社会にしましょう」
で改善できる部分も、もちろんあります。

先人たちのおかげで、現代の女性は
当たり前のように大学で勉強ができて、
男性と同じ総合職でのキャリアアップも
望めるようになったのは間違いありません。


business_syukatsusei

しかし平等に機会を与えられたからといって
女性が男性と全く同じ条件で
働き続けられるわけじゃない、
というのが悲しい現実だと思います。

私だって、勉強がんばってきました。
受験だって頭おかしくなるくらいがんばった。
留学もした。就活も乗り越えた。
仕事にも死に物狂いで食らいついていった。

そうやって20年近くかけて
積み上げてきた努力の行きつく先が
一端の専業主婦なんですもん。

笑っちゃいますよね。
本当は仕事を通じて社会と繋がって、
あわよくば何か爪痕を残したいと思っていたのに。

しかし、こうなる道を選んだのも他ならぬ私。
だから自業自得。ちょっと泣ける。

・・・という話を
何年か前に大学時代の友人との飲み会で
グチったとき男性の友人から言われたのは
「理解はできるけど納得はできない」でした。
そうだよね。そうだと思う。

(彼とはいつも率直に話ができるので好きです)

ここまでグチがえらい長くなってしまいましたが、
じゃあ真の男女平等を実現するために
必要なものってなんだろう?
って考えた時に思いついたものがあります。

それは、

胎児を育てる機械!!

なんとなくこういうイメージ↓
擬似子宮を作り上げる、みたいな
ドラゴンボールメディカルマシーン



男女のたまごを取り出して
体外で受精させる技術は
すでに実用化されています。

そこから先、あとは受精卵を
3000gくらいの赤ちゃんにまで
育て上げる技術さえあれば・・・

それさえあれば、
胎児が新生児に成長するまでの約10か月間、
女性も男性と全く同じように
仕事を続けることができる。

妊娠出産によってキャリアを
諦める必要はなくなる。はず。


shinsyakaijin_run2

女性が10か月もいろんなこと
我慢してしんどい生活を送らなくて済むし

女性が死ぬほど痛くて苦しい分娩を
経験しなくて済むようになる。

medical_syussan


そのしんどさを経験せずに、女性も
自分の赤ちゃんを抱っこできるように
なったらいいなぁ、と。


baby_dakko_mother

赤ちゃんが無事に生まれてきさえすれば、
そこから先の育児は男性も女性も関係なく
できますもんね。


baby_jyunyu_honyubin_man


お風呂いれるのだっておむつかえるのだって
(母乳に拘らなければ)ミルクあげるのだって
女性にできて男性にできない道理はない。
仕事で疲れてるなんて言い訳にもならない。

ikuji_kodure_syukkin_businessman


しかし、育児はできても
その前の段階の、妊娠と出産。
こればっかりは今のところ
女性にしかできません。

それは社会の仕組みのせいもなんでもなく
そもそも動物の機能としての違い、生物学的な違い
によるものだから確かにしょうがない。


bird_couple

というわけで
女性が妊娠・出産から解放されない限り、
真の男女平等は実現できないと思っています。

科学技術の発展に期待するしかない!


job_kagakusya


これは例えば100年後とか
私たちの孫の世代が
子供を産もうとするときに
「体外で胎児を育てる技術」が
実用化されてそれを望む人が利用できる
ようになってたらいいねって話です。

つまりは。

そんな技術など無い現代に生きる私たちは
あきらめるしかない\(^o^)/

男が働き、女が産み育てるのは
"ある程度は"しかたのない
生物学的な役割分担であると。

いろんな場面で女性に
その機能を求められてしまうのも
"ある程度は"致し方無いことなんだろうと。

これが現代を生きる女性の宿命である。
現実的には"ある程度の"あきらめは
必要かなぁと思っています。

胎児を育てる機械が発明・実用化されるまでは、
先人たちに倣って道徳的・人道的方法で
少しずつ「女の壁」を押し続けるしかない。

そうやって社会の価値観を
変えていくしかないんだと思います。


company_glass_ceiling_break



以上です。

やたら長い文章を
ここまで読んでくださった方
ありがとうございましたm(_ _)m

吐き出せてスッキリしました!!

私も子供が大きくなったら何か
もっと社会との接点を増やして
自分らしさを活かせる場所を見つけたいな。

そのころはもうおばさんだけど。
専業主婦歴20年とかになってるけど。
腐らずに、なにかやりたい。



最後にもう一度。

私のこの考えはかなり偏りがあり
一方的に主張を押し通すような内容です。

この話についてはいろんな考え方や
意見があると思っています。

私はそのすべての主張を尊重します。





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