すみません!
いただいたコメントのお返事は
近日中に必ずや・・!!!
m(__)mm(__)m
 
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子作り話の続きです

 

 

 

<関連する過去記事>

 

子供ができません

子作りに効く食材といえばのアレ

「早生貴子!

(早くお子さんに恵まれますように)」

お金で子供は買えません

役立たずな女です

私の自尊心を支える唯一のもの

 

 

 

 

 

 



昨年11月、

私が高熱を出した時
ものすごく心配してくれた
チャンポンの話を

しましたが、
 

続きがありまして。





高熱2日の夜になると・・・

 




 

 

 

 






はぁ、とため息をついて
残念そうに一言。


























私が高熱を出した時期が

ちょうど、その月の

子作りタイミングでした。



チャンポンは続けて

こう提案します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに今回はヘマしたけど、

中国引っ越してきた

当初と比べたら、

今はだいぶ慣れてきてるのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はチャンポンと一緒に

生活したいからここに来たんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 














いずれは人工授精とか

辛くても体外受精とか


不妊治療を

ステップアップすることは
以前から夫婦でも話してました。




だって遺伝子は同じなんだし。

 

 





だから何の問題もない。
むしろ合理的でいいじゃない。






頭では分かってるし、
そうすればいいと思ってた。






でも、いざ本当に

 

 

 

“子作りのために別居する”

 

 


って選択肢が

目の前に迫ってきたときに
 

 

感情が、

 

気持ちが

ついてこなかった。











子供って、

そうやって作るもの

なんだっけ?

 

 

 

 


なんかこう、

もっと、

 

 

 

 

 


授けてもらうもの

なんじゃないかと。
 

 

 

思ってしまう。

 

 

どうしても。


















私のためを思っての言葉

なのは分かるけど、


見放されたように

感じてしまった。




見切りをつけられたというか。























もちろん分かってる。

 

 

チャンポンも

余裕無くなってるのは・・・












一方で




 

 

 

 

 

 

なんも言えねえや

\(^o^)/









感情的になってる場合じゃない

のは分かってるけど

 

素直になれない。

 


ひねくれものの

ちゃんこでした。

 

 

 

 

 

 

 

この日は久しぶりに

泣きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

※これ、ちょっと前の話を書いてます。

 

今は私の気持ちも落ち着いているので、

その落ち着きどころへ至るまでは

一旦コメント欄閉じさせていただきます。

すみません。。。

 

いいね=「読んだよ」ってことで

ぽちっといただければ幸いです!

 

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

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