夫・チャンポンとの
なれそめ編(全98話)
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こちらは私の自分語り編です。
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なれそめ104お茶と私6-6
なれそめ104お茶と私6-1
なれそめ104お茶と私6-2
なれそめ104お茶と私6-3
なれそめ104お茶と私6-4



先生は、単にその人の
お茶を見てるのではなく

お茶を通して
その人自身を見ていた印象です。





ちなみに2コマ目の話。

先生が「雑談しながら淹れてみたら?」
と言ったのは、その生徒さんが
ガチガチに緊張していたからです。

お茶をうまく淹れたい・・・
きれいな所作でやりたい・・・

と意識しすぎて硬くなるくらいなら
いっそ雑談でもしてお茶のことは
忘れた方がいいだろうと。

確かに先生の言う通り、
その生徒さんの場合は
雑談しながら淹れたお茶の方が
美味しかったのです。

それもまた私の中で
不思議な出来事だったので
よく覚えてます。

そんなことで味が変わるのか、と。






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