中国でブルジョワ華人の妻してます

中国で商売している金持ち華人の家に嫁いできました。文化の違いや貧富の差に驚きいっぱいの国際結婚生活をつづります。

カテゴリ: ■中国

深圳の骨董市に行ってきた話のおまけです。とある週末の午前中、香港から車で越境して深圳へやってきた私とチャンポン(そして運転手さん)。骨董市を見て回ってお茶をしこたま試飲したところで朝かるくパンを食べただけの状態でお茶を飲んだものだから消化が促進されまくっ

深圳の
骨董市に行ってきた話
のおまけです。

とある週末の午前中、
香港から車で越境して
深圳へやってきた私とチャンポン
(そして運転手さん)。

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骨董市を見て回って
お茶をしこたま試飲したところで

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朝かるく
パンを食べただけの状態で
お茶を飲んだものだから
消化が促進されまくって
空腹が絶頂に達したのでした。

しかし午後には香港で予定があるため
もうそろそろ帰らねばならず・・・

ゆっくり昼食をとる時間もない・・・

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ということで
立ち寄ったコンビニには
おいしそうなおでんが!

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決しておでんじゃないけど
正式な名前が分からない


これ食べよう!ということで
がっつり麺も入れて購入したは
いいものの。。。

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諦めて店を出たところで
チャンポンが

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隣のコーヒーショップ
luckin coffeeへ行きました。

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このluckin coffee、
中国国産のコーヒーチェーンで
2017年10月に設立したばかりなのに
既に中国全土28都市で2370店舗も
展開するなど躍進を続ける
今話題のお店なのです。


luckin coffeeの凄いのが、
アプリをダウンロードすると
1杯無料になる
とこ。

ほかにも
2杯買うと1杯無料になる、とか。
とにかくクーポンがすごい。

注文ももちろんアプリから。
デリバリーもしてくれる。

(私たちが立ち寄った店舗は
正面に大きなオフィスビルがあったので
デリバリー需要かなりある気がする。)

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日本人のバリスタ監修のアラビカだそうで。


話それましたが・・・

クーポン好きのチャンポンは結局
運転手さんと私たちの分、
合計3杯注文(うち1杯無料)

もちろんテイクアウトなので
出来上がるのを待ってる間・・・

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おもむろに店員さんに
声をかけるチャンポン。

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香ばしいコーヒー豆の香りが漂う
店内にはおよそそぐわない麺。

辛い味だしにおいも強め。

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それでもコーヒーショップの中で食べてよし。

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遠慮なく食べました。

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この時私貧血で倒れるんじゃないか
ってくらいおなか空いてたし、
場所無くて困ってたから
この対応は正直助かりました( ;∀;)


良くも悪くも雑。

良くも悪くも自由。


これぞ中国って感じだなぁと
思ったのでした( *´艸`)


※注意※
もちろん、中国といえど
全ての場所で必ずしも
今回のようなゆる~い対応を
してくれるわけじゃないですけどね。
ケースバイケースかと。



おしまい



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香港滞在中。

チャンポンのおばあちゃん家は
香港中心部よりも深圳の方が近いので・・・

香港1


138-40

実際、バスと地下鉄乗り継いで
1時間ちょいくらいで深圳に入れる距離。
近い。

普段チャンポンが仕事で中国にいる間、
私は一人で時間あるし・・・

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本当は普通に公共交通機関で
旅気分を味わいたかったのですが

ディスカッションの結果、
香港の運転手さんに車で
連れて行ってもらうことになりました。

ちくしょー。


が、「車で国境を超える」というのは
私にとって初めての体験だったので
なかなかおもしろかったです( *´艸`)

というわけで簡単にレポ!



まずは香港から出ます。

目の前の高層ビル群はもう深圳!!

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この料金所みたいなのが
香港のイミグレです。

IMG_4280
便利だったのが、車を降りずに
イミグレ通過できたこと!!

本当に料金所みたいに
搭乗者全員のIDカードを渡して
顔を見せればOK。

超らくちんでした\(^o^)/


無事に香港から出て、橋を渡ります。

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ここは香港でも中国でもない狭間地帯。
空港でいう免税エリアって感じですかね。


深圳側に到着~!!

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中国のイミグレでは
運転手以外の搭乗者は
いったん車から降りて

建物の中で入国手続きを
しなければならないのです。
(空港と同じ仕組み)

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この辺からもう
香港SIMカードの電波は
届かなくなってました。

そして無事に中国イミグレ通過!!

ここはもう深圳だ\(^o^)/

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この駐車場で、別ルートで
越境してきた運転手さんの車と合流。

車を運転する人は、
事前に申請しておけばETCカードみたいな
通行証を発行してもらえるので
わざわざ下車することなく
スーッと国境越えられるのだとか。
便利。

あとはナンバープレートも
香港と中国の2種類必要です。



わーい!深圳だー!

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ビルの立ち方と街の雰囲気が
完全に中国のそれ。

IMG_4418

やっぱり香港とは全然違うなぁ~と。


ちなみに香港は日本と同じ
右ハンドル&左車線ですが

中国はアメリカと同じ
左ハンドル&右車線なので

越境した瞬間に車線が真逆になります。

私だったら混乱して逆走する
\(^o^)/

今回の目的は、
春の新茶を見に行くこと!

完全に私の希望。
チャンポンは当然特段の興味ナシ。

というわけで
茶葉市場にやってきました。
深圳古玩城。

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2002年に作られた場所で、
翡翠やら玉やら書画やら芸術品や
茶葉を扱うお店がずらりと入居する市場
みたいな場所ですかね。お初です。

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中国建築のこういう
白い壁に黒い瓦のコントラストが
好きです( *´艸`)

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週末だったからか
中の広場で骨董市やってました!

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お宝鑑定団的なイベントもやってたり。

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めちゃくちゃ楽しい!!!

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しかし私には真贋を見極める
鑑識眼が無いためにこれらの骨董品が
お宝なのかガラクタなのか判断できず・・・

当然彼らはすべて本物として売っているため
値段が高いのなんのって・・・

古めかしい小さな銀のスプーンが
300元(約4,800円)とか。

ちょっとイイ感じのお皿とかだと
余裕で2000元(約32,000円)
とか言われるし。

もちろん値札ないから
価格交渉はできるんだろうけど、
それにしてもねぇ・・・(´・ω・`)

目利きの専門家を
探して連れてきたい(笑)


チャンポンは基本的に
中国のこういうの信用してないです。

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説得力がすごいというか・・・

中国ならやりかねないと、
ありありと想像できてしまうのが
悲しいとこです(笑)

しかし・・・!

戦利品二つ買って
もらっちゃいました・・・!


一つがこれ。
よく分からないけど
ペーパーナイフみたいなの。

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結構ずっしり重い。

本来の使い道は謎ですが、
プーアル餅茶を崩す用のナイフとして
使えるかな~と。300元⇒200元。

もう一つがこれ。
小皿です。薄くて軽い!!

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700元⇒600元にしてもらいました。

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お気に入りの急須の受け皿として。
雰囲気もサイズ感もバッチリ合う!!

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かなり気に入ってます( *´艸`)

交渉してくれたチャンポンに感謝!!

あとはテキトーに見つけた
お茶屋さんに入って雲南生態茶の
新茶を試飲させてもらいました。

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ついでにいろいろお茶も
買ってもらった!いえーい!!
ありがとう!!!
この日は午後香港で
人に会う予定があったので
ぐるっと一通り見て回ったら
早々に退散( ;∀;)

深圳側から見た香港。

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山がずっと続いています。
手前にあるグレーの柵が
中国と香港の境目だとか。

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そして再び中国のイミグレを通過し。

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国境の狭間地帯。

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香港のイミグレへ。

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こんな感じでスムーズに
香港へ戻ってきたのでした!!

結論:車での越境はラク。


また連れてってください・・・!
あわよくば一人で行かせてほしい・・・!!



おしまい



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こちらの続きです。
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張さんのご厚意で実家の農村ステイを
体験させてもらった帰り。

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場所は張家口という駅の近く
だった気がします。

元々お酒好きな友達なのか
それとも私たちを歓迎する意味で
わざわざ付き合ってくれたのかは分かりませんが
昼間からビールで乾杯!!!

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4人で具体的にどんな会話をしてたか
とかはすっかり忘れてしまいましたが
お酒の力もあってかみんな陽気に
楽しい時間をすごしました。

その中で忘れられない言葉がありまして。

張さんのお友達は、
今日突然出会ってちょっと一緒に
ご飯食べて酒飲んだだけの私たちなんぞにも
ものすごくステキなこと言ってくれました。 

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それだけでも嬉しいのに 

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と言ってくれたのに
心の底から感動しました

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・・・って。


私の感覚だと、一回会ったくらいじゃ
知り合い程度の関係だと思ってたけど・・・

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その言葉と張さんの気持ちが
すっっごく嬉しくて

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結局、あれから10年以上経ってしまっていますが
その後一度も張家口を訪れる機会はなかったし
張さん達とも再会することはなかったです。

それでも

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って言ってもいいんだって教えてくれた
張さんのアツイ友情に心から感謝。

国境を越えた友情って、
それでいいんですよね。

忘れられない大切な思い出
となりました。


・・・って、もしかしたら
張さん私たちのこと忘れちゃってる
かもしれないけど(笑)

あの日一緒に乾杯したことを
今も覚えててくれたら嬉しいな。




おしまい


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この記事の関連で・・・
↓↓↓

今回は昔の写真を掘り起こしていた時に
発掘した胸アツな写真を載せまくります!

大学時代に経験した1年間の中国留学の中でも
ひときわ思い出深い出来事の一つ。

それは中国の田舎の農村を
訪問させてもらったときのことです。



私たちが留学したのは北京。
中国の首都ということで
かなり発展した大都市です。

図47
(↑北京の空気は当時からやばい)

図46
(↑渋滞もやばい)

133-41

ということで留学仲間のYちゃんと一緒に
大学内の旅行会社へ相談に行きました。

すると、窓口の張さんが

133-40

というわけでYちゃんと二人して
張さんの実家へおじゃまさせて
もらしたのでした!!!

村の場所は地図で言うとこの辺。
北京から直線距離で300kmくらいは離れてそう。

村の場所2

河北省の中でも内モンゴル自治区が
めちゃ近い場所です。

ここからは当時の日記
(mixiより抜粋)とともにどうぞ。

例によって一人称は「あたし」です(笑)
↓↓↓


------------

張家口というところにある
三里庄という農村に行ってきた。 

大学の留学生寮のとなりにある
旅行会社の張さんの実家へおじゃました。 


まずは北京から列車で4時間。

図44
(↑最寄り駅の張家口駅)

図1
(↑駅前の広場)

図45

図2
(↑毛沢東像と。手が逆だったw)

張家口駅からまた車で1時間。 
途中で乗り合いバスを乗り換えたりした。

図42
(↑乗り合いバスを乗り換えた場所)

図43
(↑田舎っぽくなってきた)

車に乗ってるとき心配になった。
ものすごい荒野をひたすら走ってたから… 

図41

こんなところに村なんか
あるのかなぁ~って笑 

図39

朝宿舎を出発して、
夕方になってやーっとたどりついた。 

そこはある意味で想像通りの
「中国の農村」だったし、
ある意味で想像を超えていた。 

図24

北京とは別世界すぎる。
同じ国とは思えない。 

図31

てか5時間でこんなに
変わっちゃうんだ~と思った。 


図37

図36

ほっとんどの家がレンガ造りの平屋。 
タクシーだのバスだのなんかなくて、
その代わり馬&ロバに荷車引っ張らせてる。

図29

そこらへんで牛が草食ってるし。 

図23

図21

張さん家の庭には
ロバ、牛、ブタが一頭ずついた。 


図20

図35
(↑張さん実家の庭)

生活はとても質素だった。 

たしかに電気は通ってる。
夜は明かりがつくしテレビもある。 

でも料理をするときはかまどだった。
まさにサツキとメイの家みたいな。 

図15

図14

薪(というかトウモロコシの茎、草)を
入れて自分で空気入れて温度調節してた。
ストーブも同じ原理だった。 

図17

図18


水道がないので蛇口はない。

水は水がめに貯めてあった。
そこから必要な分だけ汲み取って
大切に使ってた。

使用済みの水も捨てるのではなく、
別の桶にためておいて撒いたりして再利用する。 

家にお風呂もない。
週に一回、村の公衆浴場で身体を洗う。 

ちなみにトイレは青空トイレ。
ブタのとなりの物陰が肥溜めで。 
斜めに深い穴が掘ってあるだけ。
ニオイは半端ない。

図34

人がとてもあたたかかった。 

張さんのお母さん、いきなりやってきた
あたしたちにも「よくきてくれたねぇ~」
って言ってくれた。

心の底からそう思ってくれているんだなぁ
って分かるような、そんなステキな笑顔だった。
一目ぼれした。 

お母さんのご飯は
本当に本当においしかった!!! 

図33

図32

村の人たちはみんな知り合いで、
困ったことがあったらみんなで助け合う。 

夕飯食べてたら近所の親戚たちが
あたしたちを見にやってきた。 

戸締りとかしてないのか、
みんな当然のように何も言わず
勝手に家の中に入ってきて
「やぁやぁ」みたいな。 
人と人の距離感が近いのかな。

笑顔がステキすぎるのは
お母さんだけじゃなかった。 

みんなすごい楽しそうに
話して、そんで笑ってた。 

うちらのこと珍しがってたけど
全然嫌な感じじゃなくて、
むしろ受け入れてくれるような
あったかさを感じた。 


翌朝、バイクに3ケツして村を走り回った。 

小学校、元・中学校、広場、公共浴場、
親戚や友達の家、いろんなとこ行った。
いろんな人に会った。 


図4

図5

図6
(↑小学校の校庭)

図9

図8

図7
(↑三年生の教室。「普通語を話しましょう」って注意書きがある)

図10

図28

図11

図13

いろんな話聞いた。 

農民の収入が低いこと。
生活の大変さ、特に子供を育てることの大変さ。 

農村の子が大学に入るは大変だっていうことは
知ってたけど、その厳しさを思い知った。

金銭面でも、勉強する環境でも…
子にとっても親にとっても… 
想像を絶する厳しさなんだろうと思った。 

北京大学なんて本当に本当に
途方もないことなんだろうなぁ。。 
だからみんなあんなに熱心に勉強するんだなぁ… 

図40

図12


そして景色が綺麗だった。
いつまでも見ていられる感じ。 

北京にはない、青空があった。
空気がおいしかった。 


星が見えすぎた。天の川見えた。 
どーしよーーーーーもなく感動した。
深く心に沁みた。いろんな人を思い出した。 

今までいろんなところで
いろんな景色見てたくさん感動してきたけど、
あんなにどーにもならない気持ちになったのは
初めてだった。 

とにかくステキだった。
ステキすぎた。 


梨がおいしかった。 
日本であたしあんまり梨食べなかったんだけど、
この梨は本当に本当においしいと思った。 
なんであんなにおいしかったんだろう… 



村の人たちはみんな決まって
「ここは何も無くてつまらないでしょう」
って言う。 

実際なにもない。
あたしはここに一週間も滞在できないと思う。
絶対飽きる。本当に何も無いから。 

でも彼ら自身は全然つまらないとは
思ってないんだろうなぁと思う。

みんな自分の村が好きなんだろうなぁ、って。 
そういう笑顔だった。 


何もないけど、充実してるってこと。 


なんだこれ。 
内モンゴルへ行ったときも
すごく感じた。すごく考えた。 
今でもまだよく分からないけど。。 


最近すごく感じるのは人の存在、その大切さ。 


何も無い場所があるとする。
そこで幸せに暮らすのに
必要なものは何かって考えたら、
それはモノの豊かさじゃない。
便利さじゃない。

お金、それも確かにめちゃくちゃ大事。
でもまずなによりも重要なのは人だよ、人。 

大切な人がそばにいるってだけで、
それだけで毎日楽しいし、
それだけで十分幸せ感じられると思う。 

だから何よりも大事にしなきゃいけないのは
人とのつながり。 

大切にしたいと思える人がいるなら
ちゃんと大切にしてあげないと。
必要なのは思いやりよね。 

そう考えたら人への思いやりって
結局は自分のためなのかなぁ~と思う。
…というか思えるようになった。 


とにかく今回は、一生モノの経験になった。

みんな笑って迎えてくれた。
それがすごくうれしかった。


図16





以上です!

「何もないけど充実してる」
これってすごく幸せなことじゃないかと。

農村での生活は決して
豊かそうには見えなかったけど
それでも疲弊したような感じはなく、
村の人たちがみんな穏やかな笑顔で
にこにこしてたのが心に響きました。


おしまい


<2/1 12:00追記>

今回の記事で、写真に添えた長い文章は
まだ20代前半の大学生だった頃の私の日記の
言葉そのまんまです。

当時の日記を読み返して改めて
「私はやっぱり中国が好きだなぁ」という
あたたかい気持ちを再認識しましたし、
そこから10年経った今、中国と関わっていると
いろいろあったりするけど、
当時の初心を忘れないようにしたいな
という気持ちで今回記事にしてみました。

ちゃんこ



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昨年末2018年12月、ご縁があって
中国留学経験者同窓会主催の
「中国留学経験者写真展/特別講演会」に
参加してきました!

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中国大使館が後援についているし
大使がわざわざ挨拶にお見えになるし

日中平和友好条約締結40周年認定事業の
一つだっていうし、新華社も取材に来てたし

背筋ピシッとなるような、ものすごく、
きちんとした、会でした。

新華社の記事
↓↓↓

まずは「中国留学経験者同窓会」会長である
近藤昭一衆議院議員からのご挨拶。

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そして中国NPO「家-JIA-」設立者
原田燎太郎さんによる特別講演。

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中国のハンセン病快復者村で
学生ボランティアによるワークキャンプ活動
を広めていらっしゃいます。

冒頭の紹介動画で軽く泣いた。
音楽がずるい。イントロで泣くよ。
↓↓↓

1時間半という講演時間、
すっかり聞き入ってしまいました。
多くの人の心を動かしてきた人の話は
やっぱり違う。

原田燎太郎さんについて
詳しくはこちら↓↓↓

イベント後の懇親会で原田さんと
話してたらなんと私たち、共通の友人
(広州在住の日本人)がいるということが発覚!

今度その友人も交えて広州で
飲みましょうということになりました(笑)

世間って狭い・・・
というかその友人の顔が広い。。。



素晴らしい講演会、質疑応答も
終了したところで。

中国大使をお迎えするまでの余興として
僭越ながら茶藝を披露させていただきました。

図1

「表演茶藝」という音楽に合わせた
パフォーマンスをした後
主賓の皆様に茶席でお茶を
召し上がっていただきました。

IMG_1545
↑顔ぼかしちゃったけどこの写真の皆さん
めっちゃいい笑顔です(笑)嬉しい( *´艸`)

今回私がお淹れしたのは
「武夷肉桂」という福建省の烏龍茶です。

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身体がほっこり温まるので
寒い季節にピッタリ!

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おおむね好評で(自画自賛)
お茶も喜んでいただけていたようで
とてもハッピーな一日となりました( *´艸`)




そして会場には参加者提供の
中国の写真がたくさん!!
胸アツでした( *´艸`)

特にこの1980年代とか。
古き良き素朴な庶民の生活風景って感じで!

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あと好きなのがこれ。
「間違い電話の縁で滞在した
農家のお母さん」って!!!

IMG_1544

エピソードが良すぎる・・・!!( ;∀;)

間違い電話程度の縁で
家に泊めてくれるって、
あったかいですよね。。。

個人的に心揺さぶられたのが
この勉強机の写真。

IMG_1542

私も中国留学時代こういう机で
毎日勉強してた!!!

がんばってたよー。。。
私も自分の机の写真撮って
おけばよかったな。。。

ちなみに私も3枚写真提供しました!
こちら!

IMG_1540

おじさんがかっこいい。
真ん中のおじさんが好きでした。

IMG_1539

春節の風景。寒かったーここ。。。
ほっぺまっかになった。

最後はこれ。

IMG_1538

以前ネタにもさせていただきました(笑)
↓↓↓

この写真展用の写真を選ぶために
留学時代の写真ひっくり返してたら
けっこうアツイ写真が出てきたので
せっかくだから近々記事にしよう
と思います( *´艸`)


おしまい



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----------------
【ご注意ください】
本記事では「中国の結婚式あるある」と
銘打ってはいますがあくまで私の実体験に
基づく“あるある”
です、すみません!

中国もひろ~いので地域差はかなり幅広く
あると思います。詳しいことは私も
把握しきれていませんので、その点は
どうぞご容赦くださいませ( ;∀;)

m(_ _)mm(_ _)m
----------------


忘れないうちに書いちゃいます。
こちらの記事の続きです。
↓↓↓


新郎が新婦を迎えにいく“親迎(亲迎)”の儀式が
終わった後は参列者もそれぞれ結婚式会場へ
向かいます。

129-10

新郎の地元と新婦の地元の2か所でやります。

中国みたいに国土が広いと、それぞれの故郷の
親戚友人たちにどこか一か所に集まってもらう
のも大変だからですかね~(´・ω・`)


一般的には、新婦を迎えにいった流れで、
そのまま新婦の地元で一回目の結婚式。

その後、新郎の地元に移動して二回目の結婚式。

今回はチャンポンと新婦が昔からの良き仲だということで私たちは新郎新婦+両家の両親たちと一緒に都市を移動し、結婚式2回とも出席してきました。




というわけで順番が前後しますが
まずは新郎地元での披露宴をご紹介!


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会場のホテルの入り口に早速
2mを超える巨大パネルが!!

図36

よかった!結婚式会場この場所で間違いない!

広いホテルのロビーに入っても
ゲストが迷うことのないように
新郎新婦が道案内

図35

こちら↓が披露宴会場。
ものっすごく広い。

私たちが到着するとすでにたくさんの人が
集まってました。

図34


129-12


日本の結婚式だと披露宴会場が開くまで
ロビーとか待合室みたいなとこで待つ時間が
ありますが、中国だとそういうのはあんまり
ないのかも。

私たちもそれなりに良き時間に到着したはず
なのに会場ではすでに多くの人が飲み食い
スタートしてて。

みんな何時から来てたんだろう・・・(´・ω・`)


あと、親戚や主賓席を除いた他はたぶん自由席。
ざっくりと自分が当てはまるテーブルに座ります。

図33

私たちは新婦友人席。

ちなみにこの時は来るのが遅すぎたのか
私たち2人分の席が空いてなかったので
私とチャンポンは離れて座りました(笑)

<教訓>
いい席に座るためには(だいぶ)早めに
会場へ来た方がよさそう!!



しばらくすると披露宴スタート!

まずは新郎が先に入場してステージ上で待ちます。
続いて新婦が父親の腕を組んで入場。挙式みたいな感じですね。

新婦父と新郎が対面。

図32

そして二人でステージ上へ。

図31

主賓の挨拶&乾杯の後は
バンバン料理が運ばれてきます。

中国のお祝い事に欠かせないものといえばこれ!!

仔豚の丸焼き(烤乳猪)も登場です!!
(※赤いライトは点滅します。理由は謎)

図30


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日本の披露宴だと、最後に新郎新婦たちが退場して
エンドロールムービーを見てゲストも退場・・・
って流れが決まってますけど。

中国の披露宴は流れ解散です。

いちおう終わりの合図は
デザートが出たタイミング、です。

たいがいフルーツなんですけど、それがテーブルに並ぶとほどなくして帰る人はすぐ帰る。

まだ残って飲み食い談笑したい人たちは残っててもよし。

私たちはこういう時いつもよきところで
新郎新婦に挨拶してさくっとお暇してしまいます。


この、“デザートが出たら帰っていい合図”という習慣が非常に悪い形で出てしまったなぁ~と思ったのが新婦地元での披露宴です( ;∀;)


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新婦地元での披露宴は中国では珍しい
ビュッフェスタイルでした。

いろんな料理がたくさん!!取り放題!!
ワクワクしますね( *´艸`)

図38

デザートもかわいい!!

図37


一見ステキな演出ですけど
これのおかげでどんな悪影響があったかと・・・


開始早々ゲストが料理にがっつく!!!

そして

ビックリするほど食べ終わったら
すぐ帰る!!!


なぜならデザートも最初から用意されてる
わけですから。

明らかにまだ披露宴の途中だろってとこで、
どんどん人が帰って行ってしまっていました。


新郎新婦がグラスを持って乾杯に回ってくると
乾杯をした後「今日はありがとね!」と言って
そのまま帰ってしまう感じ。


チャンポンと私は割と最後の方まで残ってました。
新婦のお父さんから「君たちももう帰って大丈夫だよ」と言われたタイミングで一通りご挨拶した後、先にお暇させていただきました。

あの時点でもまだ披露宴は終わってなかったような気がしたけど(笑)


そういう場面に遭遇して私はなんだか
胸が痛くなってしまいましたが・・・

あの場でそういう想いを抱いたのが
私だけだったと信じたい。

中国では当たり前の現象で別に誰も
何とも思ってなかったのだと信じたい。

129-15

新婦地元ではガーデンウェディングやりました!
神父さん無しの所謂人前式って感じですかね。


図5


この↑看板のステキなロゴのCとZは
新郎新婦の姓の頭文字です。

例えば陳(Chen)さんと張(Zhang)さん
みたいな。

図4

図2

この写真でもなんとなく伝わると思いますが・・・

図3

日本みたいにガッチガチのスーツ着てたり
キレッキレのドレス着てる人は見たことないです。
ジーンズもオッケー!!

こちら↓、マイク片手に祝辞を述べる
新婦の上司もご覧の通り。

ジーンズにスニーカーです。普段着感がすごい!

図1


大事なのは身なりとかでなく、
お祝いするって気持ち
ってことなんでしょうね( *´艸`)

小うるさいマナーとか気にせず
自分たちのスタイルで気軽に参加できるので
新郎新婦も参列者もみんなのびのび自然体で
いい雰囲気だと思います。

日本の結婚式も楽しいけど
中国スタイルもこれはこれでアリ!


笑顔いっぱい幸せいっぱいの一日は
世界共通なんでしょうね( *´艸`)



おしまい

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よろしくお願いします( ˘ω˘ )

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ちなみに今回とは別の友人の結婚式では、
主賓の挨拶の中で偉大なる毛沢東主席への
感謝を述べる一面がありました。

共産党と縁が深い一族では一般的なことなのか、
それとも単にその人が信仰厚かっただけなのかは
分かりませんが・・・

いかにも中国だなぁ~という感じで
感慨深かったです(´・ω・`)











中国の結婚式で特徴的な儀式といえば

128-27

実際の写真でご紹介します\(^o^)/


【親迎(亲迎)ダイジェスト】

・新郎が結婚式用に飾り付けられた車(扎花车)に乗って新婦の家に迎えに来る

・新婦は自室の中で待機。ブライズメイドが「新婦を連れて行かせない!」という意味で新郎たちにゲーム(チャレンジ)を与える

・新郎はアッシャーとともにその関門に挑み、花嫁を連れ出す



朝7時過ぎに花嫁の家に行くと既に
もう部屋の飾り付けが盛り上がってる。

図28

図27

爆竹もスタンバイ。

図29

マンションの入り口で新婦側が新郎たちを待ち受ける
(新婦は自室で待機)

図25


朝9時前ごろ。
新郎が到着!

図26

まず爆竹を鳴らす!!
爆竹には邪気を追い払う意味があるらしいです。

図24

気合十分の新郎&アッシャーたち

図23

というわけで早速マンションの入り口で第一関門。
花飾りをつけて踊らされてました(笑)

図22

図21


踊り終わると次の関門「堵门」
新婦側がマンションの入り口の中に入りドアを閉めて、新郎たちを入れさせないようにする。
新郎たちは力業でドアを開ける。紅包(小銭を入れた赤いポチ袋、ここでは"袖の下"的な意味かと)を渡したりもする

もみくちゃ!!!!

図20

新婦の家に入る前、玄関でも一つチャレンジが。

図19

中に入ってからもチャレンジ。

図18

図17

新婦の部屋の前でもチャレンジ。
新郎が新婦の好きなところ10個言うという内容でした。
あとアッシャーがドアの隙間から紅包を差し入れたり(笑)

図16★ライブ中継

やっと中に入って、部屋の中に隠された花嫁の靴を探し出してチャレンジ終了!

図15

新郎は新婦の前にひざまずいてプロポーズ、無事に花嫁を連れ出した!


図14

一通りのチャレンジが終わったら新郎新婦揃って新婦の両親のところへ行き、
「请喝茶」と言ってお茶を捧げる「敬茶」の儀式。

図12

お茶を飲んだ両親は花嫁に金のブレスレットと
ネックレスを身に付けさせてあげる。


花嫁キレイーーー!!(*‘∀‘)
結婚衣装が美しいです。髪飾りも!
赤は中国ではおめでたい色。

図11

終わったらみんなで新婦の親戚のおばさんたちが作ってくれた麺を食べる。必ず食べる。

図13

図9

年越しそば的な感じかな。長い麺は長く続きますように。
あとゆで卵も必須。円満という意味らしい。

図10

一通りの儀式が終わったらまた爆竹鳴らして、みんなで結婚式会場へレッツゴー!!

図8

爆竹の残骸。

図7

図6

ちなみに、イマドキだなぁ~と思ったのは、
友人の一人がスマホで自室で待機する花嫁に
ライブ中継してあげてたところ( *´艸`)

図16★ライブ中継2


ついでに新婦の家は普通のマンションの3階。
近所迷惑とかおかまいなしで週末の朝から大はしゃぎ\(^o^)/

一生に一度のハレの日ですもんね( *´艸`)



おしまい


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この親迎はチャンポンの友達たちもみんなやる儀式みたい。
かなり過激な罰ゲームもあったりするらしい。

私とチャンポンが結婚するときもチャンポンは親迎やりたがってたけど全力で拒否しました。すみません。
私の実家もめっちゃ普通のマンションだから休日の朝ぱらから大人数で大騒ぎしてたら近所迷惑極まりないし家の中で各種罰ゲーム繰り広げられても私の両親もたまったもんじゃないと思ったので(笑)