香川県のこんぴらさんへ行って
足パンパンになった時の話。
こんぴらさん、
とても素晴らしくて
とても素晴らしくて
行く価値は満載なのですが
運動不足の身体には
こたえるもので・・・(笑)
こたえるもので・・・(笑)
例によって
私とチャンポンの共通言語は
日本語交じりの中国語です。
(ご参考↓)
ふ・く・ら・は・ぎ
( ^ω^)・・・
( ^ω^)・・・
今は便利な世の中ですね!
(出典:ふくらはぎポータル.NAVI)
今までずっと
何の違和感もなく
何の違和感もなく
「ふくらはぎ」を
受け入れて育ってきたので
受け入れて育ってきたので
名前の由来は
今回初めて知りました。
今回初めて知りました。
面白いもんですね~
( *´艸`)
( *´艸`)
ちなみに中国語だと・・・
分かりやすい
\(^o^)/
おしまい
----------------
LINEで読者登録できます!
どうかこのボタン押してください!
↓↓↓
よろしくお願いします( ˘ω˘ )
---------------
コメント
コメント一覧 (10)
そういえば私の幼少期を過ごした場所が「程~」みたいな地名だったので、最初は漠然と「何かが程々にあった里があったんだなー」と漠然と思っていました。
ですが、中学時代のある日、「いやいや、程々の何かじゃないかもしれん」となんとなく地名の由来を調べてみようと思い立ち、調べてみたところ……
「ほど」という部分は古語の「ほと」からきていると。
で、「ほと」を調べてみると、古事記にも記されているような古い古語で「女性のフフーン!な場所」と出てきたので中学生ハートだった私は当時、とんでもなくびっくりしました。
「えっ、そんなんだったのうちの住所……!?」とw
で、意味は色っぽいですが、よくよく解説を読んでいくと転じて、子宝に恵まれる村、子供の多い里という意味でつけられていたようです。
それを見て私はこう思ったというオチです。
……いや、その地名のついた私の母校、私の世代のときに児童数の減少で消えちゃいましたけどね( ;´Д`)……と。
ふくらはぎの前方は「向こうずね」だし、大腿・下腿(だいたい・かたい)っていう言い方もあるみたい。
でも大腿は「だいたい」だけど太腿は「ふともも」。ニホンゴムズカシイネ(汗)
中国語はシンプルでいい!
・・・あ!もも!!果物の桃か!!!(笑)
ダイエット中でも果物は食べてOKですよね!?
でももう桃の季節は過ぎてしまったのかな・・・(´・ω・`)
私フルーツ全般そんなに食べないのでシーズン
がよく分かりません。女子力皆無\(^o^)/
やったー!!
私も今回ひとつ勉強になりました!!
いえーい!\(^o^)/
ふくらはぎは確かネット上で見かけた情報だと
江戸時代くらいから言われ始めた言葉みたいです\(^o^)/
SHU_ZENさん中学生の頃に地元の地名の由来を調べたなんてすご!
ナイス好奇心ですね!!(゚∀゚)私は今まで気にしたこともありませんでした・・・
そして「ほと」の古語の意味www
確かに女性のチョメチョメから連想するのは
子宝に恵まれるとか良い意味になりますね( *´艸`)
しかし少子化の波には抗えず・・・だったとは・・・(ノД`)・゜・。
コメントありがとうございます!!
ほそもも、語感がなんかかわいいですよね(笑)
そして権三郎さんから知らない単語がいっぱい飛び出してきて
興味津々です!!!(゚∀゚)
大腿は大腿骨のイメージで聞いたことありましたが、下腿は初耳です!
あと向こうずねも知りませんでした!!
足の名前もいろんな言い方があるんですね。。。日本語難しい。。。|д゚)
「ほそもも」って私的になかなかしっくりきます(笑)
旦那にとっても日本語は「外国語」なので
連想しやすい単語をつなげて覚えてるんだなぁっていうのが
よく分かります。ぶっちゃけ「ほそもも」でも意図はちゃんと
伝わってきますし、コミュニケーションとしては十分成立するんですよね( *´艸`)
そして言われてみれば日本語は例外多いような気がします。。。
日本語と比べたら英語は規則的だから学びやすいって話を
聞いたことありますが、だとしても私にとってはハードルが高いorz
語学を習得するって本当に難しいですよね( ;∀;)