前回の続きです

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広東語の本買ったよ~

って話した翌朝・・・

 

おばあちゃんが突然

広東語で話しかけて

きてくれた

 


  

 

 

!?

 

 


もちろん
聞こえてくる言葉の意味は

全く分からないので


必死に

「おばあちゃんが

言いそうなこと」は

なんだろうと考える・・・

 

 

 

うーん・・・

 


中国語だと
ハー プ ハー ニウナイ?

 

 

 

!?

 

もちろん分からない(笑)

 

"YES"なら"ヤム"


"NO"(今はいりません)なら

"イーガー ム ヤム"

 

だそうで。

 

広東語教えてもらった!!

(゚∀゚)

こうやってゆっくり

教えてもらったら
なんか分かる気がする!!



ついでに

「私」「水」の単語も

教えてもらって
作文(?)してみた

  

 

するとおばあちゃん

 

今まで見たことないくらい

テンション上がって


 

 

そうだ・・・

 

 

・・・っていう
初心を思い出したのと。

  

何よりも、私を試すように

「牛乳飲む?」って
聞いてきたときの

おばあちゃんが


キラキラの瞳で

本当に楽しそうだったのが

印象的で・・・


広東語のお勉強という形で

 

おばあちゃんに

褒めてもらいたいっていう
下心で少しずつ頑張れそう(笑)

 

( *´艸`)

 

・・・で、

少し広東語の教材を

読んでみたけど

 

中国語とは発音だけじゃなく

漢字も違うっぽくて

軽く絶望した。

 

 

ざっくり 

 

1.漢字も発音も違うもの

2.漢字は同じだけど発音が違うもの

3.漢字も発音も似てるもの 

 

いろいろあるっぽい。。。

 

声調も、

中国語4種類に対して

広東語は6種類あるし・・・

 

 

 

 

まぁ10年後に多少

話せるようになってたら

万々歳ってことで\(^o^)/

 

おしまい

 

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