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GW連休の骨休め的な記事
第2弾です(´・ω・`)

香港ガイドブックでおなじみの
老舗陶磁器工房へ行ってきました
\(^o^)/

私はhanakoの紹介で。



その名も粵東磁廠
(ユッドンチーチョン)

1928年創業の老舗!

私たちが訪れた時は御年94歳の二代目と
三代目の息子さん(60代?)が
いらっしゃいました。

MTR九龍湾(カオルーンベイ)駅から
徒歩10分くらいの場所なのですが、

工業エリアの倉庫ビル内にあるお店なので
たどり着くまで何回か不安になります(笑)


写真付きの詳しい行き方はこちら
↓↓↓

エレベーター。
完全に業務用(笑)

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店舗のある3階
エレベーターホール。

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一般人が入っていいのか
分からない雰囲気ですが。。。

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あった!!

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ここの凄いのが見渡す限りの
食器の山!山!山!!

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ワクワクが止まらねぇ!!

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店内は足元までひたすら
食器が置いてあるので
貴重品以外の大きな荷物とかは
お店の外に置いておくのが無難。

ほんと狭いので。

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絵付師さんの作業場。

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器に埋もれながら・・・!!

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チャンポンの交渉術もあって
お気に入りの戦利品を
手に入れてきました!!
\(^o^)/

1960年代にこの工房で
作られた手書きの器をいくつか。

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普段使い用に( *´艸`)

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こちらは1950年代の湯呑。
二代目のおじいちゃんオススメの一品。

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あとこれ!
有名な明代作品のレプリカ。

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レプリカは
たくさん作られてるらしいけど、
三代目の店主さんが店の奥から
持ってきてくれた飲杯が
バツグンに美しくてひとめぼれした!

地の色と薄さと軽さと
自然光にかざした時の透き通り具合。

店主さんもこのレプリカの来歴は
分からないって言ってたけど
底の畳付の汚れ具合を見ると
最近のものではなさそうな感じ?
わかんないけど・・・

ちなみに本物は36億円
\(^o^)/
↓↓↓


同じ柄の蓋碗と片口も持ってきてくれたけど、
この二つは全く心に響かなかった(笑)
重さも厚さも地の色も塗りも全然違う・・・!

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レプリカは一つ400香港ドル
(約5,600円)もしたけど
チャンポンにおねだりして
買ってもらいました。

アマゾンにも売ってた(笑)
↓↓↓




ついでにこの日は新茶も
買ってもらいました!

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やったー!
早速週末お茶飲んだー!
\(^o^)/

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よきよき(*´ω`*)





おしまい


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